生放送「歌謡曲を通して日本を語る」【健気な女は死語か?】の感想、まだまだ続々と届いています
(三味線弾きさん)
生放送みました!!
これほどの番組が月イチとは、頭が下がるばかりです。m(_ _)m
バスストップ、越冬つば九郎、いやちゃう越冬つばめ、孤愁人、どれも名曲ですね!!
よしりん先生の美声、まだまだ聴きたいです!!
チェブリンの『越冬つばめ』よかったです。上手いじゃないか(≧▽≦;!!
毎回、大須賀さんの演出がすごすぎます!!
ライブ会場で応援したい欲望が(*´艸`*)..oO
『夫婦の絆』の一郎は、やっぱよしりん先生の投影だったんですね!!
フェミニストはほんと、破壊しかしませんね。
フェミニズムの対極にあるのが、謙虚さや健気さですね。
AERA・朝日の偽善者っぷりには、まじムカつきます。(`_´メ)y-~
よしりん先生の健気な奥様の話には爆笑でした(≧▽≦;;;;
エロ遺産は、早めに処分しといた方がいいですね。^^’;
紙は燃やすか捨てれば済むのですが、
デジタルエロ遺産の処分は、ホント難題です。(´・ω・`;
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(にしやんさん)
昨夜の生放送、お疲れ様でした!
この番組は凄いですね。回を重ねるごとにクオリティがぐんぐん上がっていきますね。
演出、歌、話しの部分、番組の進め方、全てにおいて皆さんが努力されて、ここまでの番組になっているのだなぁと、楽しみながらも感動してしまいます。
そしてまさにチェブリンモン子さんの頑張りは健気!凄い!と思います。
また、先生の泥棒現場のお話では大笑いし、70代になって死に向かっていく覚悟をどう育てていくかのお話しをこれから聞かせてくださるとのことで、これまた凄いことだなぁと、独演会を聞いている時のような気持ちになりました。
大須賀さんは、多彩な才能、ユーモア、サービス精神をお持ちでいながら、実際面と向かってお話しした時の印象は、とても常識的で、いい意味で普通の感覚をお持ちの方だと思った記憶があり、それが両立できる凄い方なんだなぁとつくづく思います。
そして、ゴー宣ジャーナリストに関してですが、
毎朝、通勤の満員電車の中で楽しみに読ませて頂いています!
皆さん初回はご自身の身近な話題から、これから公に繋がっていきそうな気配を感じさせる導入で、流石だなぁと読んでいてワクワクします。
そっか、その身近な視点こそがジャーナリズムになっていくんだなって勉強になります。
明日からの第二回目、楽しみにしています!
最後に近況報告ですが、最近は女性特有の年齢からくる様々な体の不調に悩んでいて、ペットボトルが開けられないほど指の関節が痛かったり、びっくりするような高血圧になったり、過呼吸が急に来たり、夜は1時間おきに目が覚めたりと、ホルモンの変化とはこんなにキツイものなのかと愕然としています。
医者からは「女性なら誰もが通る道だから」と言われ、「そうだなぁ、それもまた情趣」などとは全く思えず(笑)、四苦八苦しております。
女性の場合、会社という組織においての責任や役割が重くなるのと、体の不調がやってくる年齢が重なることが何よりもどかしい部分で、どのように日々乗り切ればいいのかを模索しています。
長くなってしまいましたが、次回も「歌謡曲を通して日本を語る」、楽しみにしています!
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(ともしらさん)
まず、開演前にジャズをBGMに流していたのが、演者を待つライブハウス感が出ており、静から動へ移る期待感を感じて最高でした。
そしてすぐ歌に入った構成のテンポも見ていて気持ちよかったです。
テーマ「健気な女」についての先生の話、選曲、歌詞の内容、先生の歌い方、大須賀さんのエフェクト、チェブリンの歌声、そして縦笛(!)、全部がきっちり哀愁をかもし出していて、今回がこれまでで一番「昭和感」を感じました。
先生の様々な作品で描かれる「健気な女性」が脳内でフラッシュバックされ、先生の健気な女性へのリスペクトを五感で味わった感じです。
無機質なフェミとの対比が番組全体を通じてキッチリされていたと思います。
また、先生の「70にして何を思ってるか」の話、めっちゃ聞きたいです。「快楽主義」を保っていると聞いて、流石すぎると思いました。なるほど、未だ人をガッツリ惹きつけるエネルギーはそこから来るわけですね。
実際自分がその歳になった時、仙人のように達観できている気は全くしないので、安心して快楽を求める姿勢を真似したいと思います(笑)
毎回相当準備が大変だと思いますが、この挑戦的な、誰もやっていない形のLIVE配信が楽しみとなりました。
次のLIVEも楽しみにしています!